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美容にまつわる最新情報の発信の他、美容業界の闇の話、美容師の本音の話など、かなりギリギリの発言を心がけたいと思っています。

還元とカラーの関係(同時施術)

還元とカラーの関係(同時施術)

毛髪改善協会で推奨している『INNOVATION』を利用した髪整形カラー。

ヘアカラーとトリートメントの進化が好みの色や手触りをかなりよくする事ができる時代になってきました。

しかし、進化はそれだけではありません、還元まで利用してツヤの持続する髪整形で髪質改善してみましょう。

施術時間を同時施術で短縮!!

還元する行程と染毛する行程、さらにトリートメントをする行程の3行程が最低でも必要になります。

昔から言われているように、サロンへ求める要望で多いのが

早く綺麗に仕上がって、スタッフの雰囲気も良い事。

でも、みんな知ってますよね(笑)

時間のかかる3つの行程を使用することは効果的でしょうか?

3つの施術をまとめてできる行程でやっていきましょう!

まず、今回の施術行程をまとめてみましょう!

INNOVATION還元カラー(案)
INNOVATIONとGとCYURUNWATERを1:1:3で混ぜます。
①の混合液を毛先に塗布します。根元にはカラー(G5%添加)を塗布します。
リタッチの場合はそのまま放置する。
全体カラーの場合は①の混合液の上からそのまま塗布します。
カラーチェック後お流しします。
SとRとシャンプーの順に重ねづけしてシャンプーします。
S+トリートメントを3回重ねて塗布してお流しして仕上げ。

還元の利用が手触りを劇的に変える。

この日本髪質改善協会では毛髪の形状がかなり重要と考えています。

どんなに良いトリートメントでも、どんなに良いカラーでも、毛髪の形状をツヤの出やすい形状に変えることはできません。

髪の形状をツヤが出やすく変える時は、必ず還元が必要になります。

今回のモデルはネープの癖がひどかったのですが、潤ってまとまりが出ました。

全体的にチリつく癖がある毛髪がまとまりました。(摩擦と静電気が減った?)

この仕上がりの違いです。

毛先のごわつきがかなりありましたが、ノンブローでも手触りが劇的に変わります。摩擦がなく引っ掛かりを感じない仕上がりでした。

今後のカラーと還元剤

まだまだINNOVATIONカラー(案)の検証は様々な方法を生み出すことが必要と考えられます。

今回の検証で感じたこと。

メリット

①時短イノベーション(案)は2時間以内の施術が可能

今回の施術では同じレベルのカラーで退色した色ムラを綺麗にするということです。この施術内容で1時間半ほどで終わりました。

②還元を使用した方が劇的に手触りが良い

来店時では毛先にかなりの引っ掛かりと乾燥がありました。従来のイノベーション処理剤システムでハリコシとサラサラ感やツヤもかなりの実感がありましたが、還元を利用することで劇的に潤いとしなやかさが得られました。

デメリット

①ダメージ部分の施術には注意が必要

還元剤の使用は確実に毛髪への負担があります。ですので、ロングの毛先には細心の注意が必要です。注意する部分は放置時間の調整かと思っています。

②技術者を選ぶ還元トリートメント

間違いなくシャンプー覚えたてのアシスタントにできるメニューではありません。カラーも出来、パーマや縮毛矯正を理解したベテランアシスタントやスタイリストでないと出来ない技術です。誰にでも出来ないスペシャリストしか出来ません。

 

今後も研究は進めていきますが、究極の髪整形はイノベーションです。ヘアカラーと合わせて時短で施術することは同じ仕上がりにはなりません。ですが、今までのトリートメントや酸熱トリートメントと比べてほしい仕上がりです。

髪質改善トリートメント史上最強の髪整形!!イノベーションはこんな技術です。

 

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